EVENT | 2026/01/12

地上227mで狙う 「ダイヤモンド富士」
池袋・てんぼうパークの冬天体鑑賞イベント

1月25日(日)~29(木)に希少な夕景を観賞
2月2日(月)は「スノームーン」を望遠鏡で楽しむ

FINDERS編集部

SHARE

  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • line

年に数日だけの光景を、都心の展望台から見届ける

サンシャイン60展望台 てんぼうパークでは、「てんたいパーク」 と題して一年を通じた天体観賞会を実施している。冬の注目企画として、1月25日(日)から29日(木)にかけて、「ダイヤモンド富士」 の観賞会を開催する。

ダイヤモンド富士は、夕日が富士山頂付近に沈む瞬間、山頂で光が強く輝く現象である。発生する日が限られるうえ、観賞には視界条件や気象条件も重要となる。展望台は周囲に視界を遮る建物が少なく、条件が整えば、都心にいながらその瞬間を捉えられる可能性がある。夕日が富士山頂に近づく時間は各日16:50頃で、最も山頂に太陽が重なるのは1月27日(火)とされている。

ダイヤモンド富士 (2020年)

期間中は、各日12名限定でサンシャイン60ビル屋上を開放する 「ダイヤモンド富士屋上観賞会」 も実施する。普段は立ち入れない屋上で、地上227mの高さから都心の空気を感じながら観賞できる点が特徴だ。安全確保のため、観賞会中はハーネス着用が求められ、参加にあたって各種制限があるため、詳細はイベントページの確認が必要となる。

ダイヤモンド富士屋上観賞会 過去開催時の様子

また、1月24日(土)と2月2日(月)には、コニカミノルタプラネタリウム満天(池袋)の協力のもと、天体にまつわるクイズ大会を実施する。参加者には特典も用意されるという。さらに2月2日(月)は2月の満月 「スノームーン」 に合わせ、月の表面まで観察できる天体望遠鏡を設置し、暖かい屋内から満月を観賞できる機会を設ける。

冬の澄んだ空気の中、都会の景色とともに天体の見どころを楽しめる企画として、夕景と月という異なる 「天体ショー」 を同じ会場で味わえる点がポイントだ。

これを機にこの冬、天体鑑賞を楽しんでみてはいかがだろうか。


ダイヤモンド富士観賞会
期間:1月25日(日)~29日(木)
時間:夕日が富士山頂に近づく時間は各日16:50頃
※最も山頂に太陽が重なるのは1月27日(火)
場所:サンシャイン60展望台 てんぼうパーク (屋内/屋上)
料金:展望台入場料のみで観賞可 (屋上観賞会は別途料金)

ダイヤモンド富士屋上観賞会
期間:1月25日(日)~29日(木)
時間:各日15:30~17:30 (所要時間:約2時間)
定員:各日12名限定
料金:6,000円 (大人・こども一律)+展望台入場料金
チケット販売:1月13日(火)12:00より展望台ウェブサイトで販売開始
注意事項:安全確保のためハーネス着用。参加にあたり各種制限あり

イベントページ
https://sunshinecity.jp/observatory/event/entry-31328.html