標高933mの山頂で味わう、朝焼けに染まる北アルプスと淹れたてコーヒー
早起きしてでも見る価値のある景色というものがある。長野県安曇野市の穂高温泉郷に立つ「休暇村リトリート安曇野ホテル」が、早朝に標高933mの長峰山山頂へ向かい、朝焼けに染まる北アルプスを望む「安曇野・長峰山絶景ツアー」の販売を2026年9月19日(土)から始めた。一般財団法人安曇野市観光協会が旅行企画・実施を担い、地域の宿泊施設と連携して届ける体験である。好評だった昨年の反応を受け、今シーズンは催行回数を前年の39回から79回へとほぼ倍増させた。
長峰山山頂からは、安曇平の向こうに3,000m級の山々が連なる北アルプスの大迫力の眺望が広がり、安曇野のシンボルである常念岳から白馬連峰までを一望できる。特に11月は雲海が発生しやすく、運が良ければ雲海の上に浮かぶ北アルプスという、めったに出会えない景色に巡り合えるチャンスもある。
ツアーは2026年9月19日(土)から12月6日(日)まで期間中毎日催行され(雨天・荒天時は中止)、宿泊の翌朝に専用バスで各宿を5:20〜6:00に出発、6:50頃山頂に到着し約30分滞在する。山頂では淹れたてのコーヒーまたはりんごジュースとお茶菓子が振る舞われ、7:30頃に下山して7:50〜8:50に各宿へ戻る行程だ。料金は3,800円(税込、特定日は4,300円)で、定員36名(最少催行人員2人)。予約は休暇村リトリート安曇野ホテル(TEL:0263-31-0874、催行日前日の20:00まで受付)で受け付けている。
温泉と信州の恵みで満たす、ツアー後の贅沢な滞在体験
ツアーの後には、ホテルでゆっくりと体と心をほどく時間が待っている。赤松やクヌギの林にひっそりと佇む休暇村リトリート安曇野ホテルは、“リトリート”の名にふさわしく、温泉大浴場「空見の湯」に浸かって早朝の疲れを癒やせるほか、木漏れ日の差し込む林の中で森林浴を楽しむこともできる。安曇野平には個性豊かな美術館やわさび田も点在し、北アルプスを眺めながらのサイクリングで“アートの街・安曇野”を巡ることも可能だ。
2026年9月1日(火)から11月30日(月)までは、信州サーモンや信州ジビエ、安曇野産コシヒカリ、信州の山のきのこ、信州りんごなど地元食材を生かした夕食プラン「秋の安曇野 彩り会席」も用意される。料金はスタンダードフロアが大人1名27,000円〜31,400円、プレミアムフロアが大人1名30,000円〜38,500円(2名1室利用1泊2食付・税込、入湯税150円別途)で、日にちや利用人数、部屋タイプにより変動する。
早朝の絶景と、山を望む温泉、地元の恵みを味わう食事。安曇野という土地の魅力を一日の中で丸ごと味わいたい人にとって、この秋の滞在先の候補に加えてみたい一軒である。
休暇村リトリート安曇野ホテル (安曇野・長峰山絶景ツアー)
所在地:長野県安曇野市穂高有明7682-4
ツアー実施期間:2026年9月19日(土)〜12月6日(日)、期間中毎日催行(雨天・荒天時は中止)
ツアー料金:3,800円(税込)、特定日(9/20〜9/23、10/11・12、11/22・23)は4,300円(税込)
ツアー定員:36名(最少催行人員2人)
集合時間:5:20〜6:00(各宿出発)
ツアー予約:休暇村リトリート安曇野ホテル TEL:0263-31-0874(催行日前日20:00まで受付)
秋の安曇野 彩り会席プラン期間:2026年9月1日(火)〜11月30日(月)
公式サイト
https://www.qkamura.or.jp/azumino/