「わかるかも、わからないかも」を体験に変えた『微わかる展2』がパワーアップして再登場
「わかるかも、わからないかも」——そんな微妙であいまいな感情を、言葉で説明する代わりに空間で体感させる展示がある。体験クリエイティブチームentakuが手掛ける『微わかる展2+小さいすぎるよ展』は、2026年9月、京都・松山の2会場での開催が新たに決定した。すでに東京・横浜・名古屋・大阪の4都市で開催中であり、今回の発表により全国7都市を巡る大型企画展となる。
前身にあたる『微わかる展』は、SNS上で多くの反響を呼び、entaku史上最も話題になった展示のひとつとなった。今回の『微わかる展2』は、展示内容をすべて新作に刷新し、第一弾よりも多様なインスタレーションの手法を用いてパワーアップしている。
見どころのひとつが、第一弾開催時に来場者から寄せられた「みんなの微わかる展」から作品を抜粋し、entaku初となる公募型コンテンツとして展開する点だ。来場者自身の体験や気づきが展示の一部として組み込まれることで、鑑賞する側とつくる側の境界がゆるやかに溶け合う構成になっている。
5つの“小さい感情”を集めた『小さいすぎるよ展』、京都・松山で新たに開幕
同時開催となる『小さいすぎるよ展』は、日常の中に潜む、entaku史上最も小さな記憶や感情を集めた体験型展示である。「小さい気まずいすぎるよ展」「小さい切ないすぎるよ展」「小さいうれしいすぎるよ展」「小さいうつわすぎるよ展」「小さい面倒すぎるよ展」という5つのパートで構成され、誰もが一度は覚えのある些細な感情を、クスッと笑える形で可視化している。
京都会場はイオンモールKYOTO Sakura館4階Kotoホールで、2026年9月13日(日)から11月15日(日)まで開催する(10月2日・10月28日は休業日)。松山会場はエミフルMASAKIエミモール1Fエミフルコートで、9月9日(水)から11月4日(水)までの開催だ。営業時間はいずれも10:00〜20:00(最終入場19:30、最終日のみ10:00〜18:00・最終入場17:30)で、入場料は京都が平日1,800円・土日祝2,100円、松山が平日1,500円・土日祝1,800円となる(いずれも小学生以下無料)。
すでに東京(西武渋谷店)、名古屋(伏見第一ビル)、大阪(BPガーデンスペース南船場)、横浜(ワールドポーターズ)の4会場で開催中で、今後は沖縄会場の詳細も発表される予定だ(仙台会場での開催は中止となった)。チケットはentaku ticketで事前に購入できる。
言葉にしづらい微妙な感情を、あえて空間や作品として体験させるこの企画展は、自分の中にある些細な機微をあらためて見つめ直すきっかけになる。京都・松山周辺で暮らす人はもちろん、旅先での立ち寄り先としても、自分なりの「わかるかも」を確かめに足を運んでみてはいかがだろう。
微わかる展2+小さいすぎるよ展
京都会場:イオンモールKYOTO Sakura館 4階 Kotoホール(京都府京都市南区西九条鳥居口町1)
京都会期:2026年9月13日(日)〜11月15日(日)(10月2日・10月28日は休業日)
松山会場:エミフルMASAKI エミモール 1F エミフルコート(愛媛県伊予郡松前町筒井850)
松山会期:2026年9月9日(水)〜11月4日(水)
営業時間:10:00〜20:00(最終入場19:30)、最終日のみ10:00〜18:00(最終入場17:30)
入場料(京都):平日1,800円、土・日・祝日2,100円(小学生以下無料)
入場料(松山):平日1,500円、土・日・祝日1,800円(小学生以下無料)
主催:entaku
公式サイト
https://entaku.ticket-store.jp/