著名アーティストによるライブパフォーマンスやこの日限りのワークショップも開催
アークヒルズで毎月第4日曜日に開かれてきた 「赤坂蚤の市 in ARK HILLS」 が、12周年を記念した特別企画 「赤坂蚤の市 in ARK HILLS ~12th Anniversary~」 を2026年4月26日(日) に開催する。会場はアーク・カラヤン広場。今回のテーマは 「a l‘unisson」 -心をひとつに- である。赤坂蚤の市は、アンティーク雑貨や古着、ジュエリー、クラフト、フードなど、多彩なジャンルが並ぶマーケットとして親しまれてきた。フランス語で 「生活を創造する」 を意味する 「L'art de vivre」 をテーマに掲げ、都市の暮らしに自然と溶け込む場を目指して続いてきた催しだ。12周年を迎える今回は、その歩みのなかで育まれてきた出店者や来場者とのつながりを、あらためて感じられる一日となる。
当日は130店舗超が出店し、全国から個性あるショップが集まる。ヴィンテージファッション、アンティーク、一点モノのクラフトなど、流行に左右されない価値を持つ品々が並ぶ予定だ。沖縄・北谷町に店舗を構えるACRES、町田や下北沢、原宿で展開するDAMAGEDONE、欧米から買い付けたヴィンテージを提案するJAM CLOTHING、英国のワークウェアを現代的に再解釈するYARMO 「THE UNIFORM」 などが参加する。さらに、フランスのワークウェアやミリタリーを手がかりにものづくりを続けるoutil、Aldenの輸入総代理店によるTHE LAKOTA HOUSE、そしてMARGARET HOWELLも名を連ねる。
フードやドリンクの顔ぶれも、この催しの魅力のひとつである。兵庫・城崎のOFF KINOSAKI、但馬地方のローカル酒場TANIGAKI、京都・二条城近くのTAREL、甲府のAKITO COFFEEなど、各地で支持を集める店が特別出店する。普段は現地でなければ味わえない料理やドリンクを、都心でまとめて楽しめる機会になりそうだ。
会場ではライブパフォーマンスも行われる。出演が決まっているのは、ElectronicaやAmbient、Chilloutを軸に独自の音楽を生み出す DJ KENKOU と、旅のなかで歌をつくり、日本各地の民謡を現在の感覚で歌い継ぐ Luca Delphi。買い物だけでなく、音楽も含めて蚤の市の空気を味わえる。
ものづくりを体験できるワークショップも開催される。Assembled in Tokyoによる錫リボンのアクセサリー作り、hljodの多肉キャンドル、nibiのリング制作、abeilleのリボンワークショップ、似顔絵のkibunによる似顔絵やバッグ作りなど、内容は多彩だ。品物を選ぶだけでなく、自分の手を動かしながらこの日の記憶を持ち帰れるのも、周年回ならではの楽しみといえる。
12年を重ねてきた 「赤坂蚤の市 in ARK HILLS」 は、売り買いの場を超えて、都市のなかで人や店、感性が交わる時間を育ててきた。今回のアニバーサリー企画は、その積み重ねをあらためて感じられる一日になりそうだ。
赤坂蚤の市 in ARK HILLS ~12th Anniversary~
開催日時:4月26日(日)10:00~18:00
開催場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場
主催:森ビル株式会社
公式サイト
https://www.arkhills.com/akasaka-nominoichi/145_in_ark_hills.html