CULTURE | 2026/04/09

明和電機が、再び47都道府県ひとりライブツアーを開催!

2026年6月11日(木)から8月16日(日)まで全50公演

FINDERS編集部

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「見ないと面白くない」 ナンセンスマシンが全国を駆ける

明和電機が、全国47都道府県を巡るひとりライブツアー 「全国47都道府県ひとりコンサート 明和電機★UMEツアー2026」 を開催する。期間は2026年6月11日(木)から8月16日(日)までで、全50公演を予定している。

このツアーは、明和電機の社長が自ら車を運転し、たったひとりで各地を回るライブ企画だ。会場では、車に積み込まれた 「二つの箱」 から、さまざまな音楽マシンやロボットが次々に登場する。自動演奏ドラムやベースによるメカニカルなバンドをはじめ、コミカルなダンスロボット、指パッチンで木魚が鳴る 「パチモク」 、骨型楽器 「ボーンバー」 など、明和電機ならではの発想から生まれたマシンがステージを彩る。

明和電機は、こうした装置群を 「見ないと面白くない」 ビジュアル系ナンセンス・マシンと表現している。音だけでは伝わりきらない動きや仕掛け、見た目のインパクトまで含めて楽しませるライブであることがうかがえる。明和電機が掲げる 「超常識 (ナンセンス)」 の世界観が、各地の観客に直接届けられることになりそうだ。

あわせて、2025年に行われたツアーのファイナル公演映像の配信も決定した。新曲 「結線のトレイン」 のライブ映像は、2026年3月28日からYouTubeで先行公開されている。ファイナル公演全編の配信日程は、決まり次第案内される予定だ。

明和電機「結線のトレイン」 in UMEツアー2025

明和電機は、土佐信道氏がプロデュースする芸術ユニット。青い作業服を着用し、作品を 「製品」 、ライブを 「製品デモンストレーション」 と呼ぶ独自のスタイルで活動を続けてきた。ナンセンスマシーンの開発と発表を国内外で展開する一方、音符の形の電子楽器 「オタマトーン」 などの商品開発も手がけており、オタマトーンは累計販売数200万本を超えるヒット商品となっている。

全国を自走しながら、独自の機械と発想で観客を楽しませる明和電機のツアーは、ライブであり、発明品の実演でもあり、ナンセンスの見本市でもある。各地の会場でどんな 「 超常識 」 が飛び出すのか、今年も注目を集めそうだ。


全国47都道府県ひとりコンサート 明和電機★UMEツアー2026 公式ページ
https://www.maywadenki.com/news/umetour2026/