ITEM | 2026/03/20

お花見の景色を紙で変える
再生紙ブランドの 「crep」 が10周年を記念した20メートルの限定花見シートを発売

累計販売数10万枚突破、全16種類のデザイン展開

FINDERS編集部

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「切って使える」 どんな場所にもフィットする自然になじむ 「お花見シート」

山陽製紙株式会社 が展開するアップサイクルブランド 「crep」 は、2026年4月30日までの期間限定で新商品 「お花見シート 20m」 を販売している。crepブランドが2026年9月に10周年を迎えるとともに、累計販売数10万枚を突破した記念の商品だ。

crepの代表作である再生紙レジャーシート 「ピクニックラグ」 は、工業用クレープ紙の強さと再生紙ならではの風合いを生かし、アウトドアに新しい選択肢を提案してきたブランド。新商品の最大のポイントは、一般的なレジャーシートの発想を超える20メートルという長さだ。巨大なロール状の工業用包装資材を製造してきた製紙メーカーだからこそ実現できたスケールであり、自社工場で原料から製品までを一貫して管理する体制と、紙づくりの技術がその背景にある。視界の先まで途切れず広がる一枚の紙は、花見の場にこれまでとは異なる景色をつくり出す。

工業用クレープ紙の端材活用から生まれたアップサイクルブランドだけに、根底にあるのは、「自然に親しむ」 ことと 「アップサイクル」 という二つの考え方。自然由来の素材である紙を使うことで、土や草のある景色にもなじみやすく、春の公園の空気を過剰に壊さない。工業用資材として培われたタフさに加え、紙ならではの加工のしやすさも備えている。

「お花見シート 20m」 は大人数でそのまま使うだけでなく、ハサミでカットして使うこともできる。木の根元や起伏のある場所など、既製品では収まりにくい場面でも、その土地の形に合わせて居場所をつくれる。決まった形に人が合わせるのではなく、その場の自然に寄り添いながら使い方を変えられる。使い終えた後に余った端切れを、テーブルマットやギフト包装として活用できるのも、アップサイクルの思想に沿った提案だ。

デザインは全16種類を用意する。スタンダードタイプはストライプ、チェック、リーフの各柄を展開し、ネイビーやブルーグレー、ピンク、イエロー、オレンジ、グリーン、ホワイトなど春の景色に映える色がそろう。さらに、人気アーティストとのコラボレーションデザインもラインナップされ、アプリコットやライムグリーン、チャコール、ブルー、ブラウン、クラフトなど、花見の場をより印象的に彩る。

尚、ブランドの10周年を記念し、山陽製紙本社にほど近い大阪府泉南市の男里川河川敷で「お花見シート 20m」 を体験できるイベントの開催も予定されている。

製紙メーカーの技術が詰まった20メートルの紙が、この春の花見の風景を変えるかもしれない。


お花見シート 20mスタンダード 
https://repepa.com/?pid=190627176

お花見シート 20mコラボレーション 
https://repepa.com/?pid=190623151

山陽製紙株式会社Instagram
https://www.instagram.com/sanyo_paper/