仕事中のデスクに、あの名車が駐まっている──そんな状況を本気で実現した製品がある。石川県白山市に拠点を置く株式会社フェイスが運営するノリモノ雑貨ブランド 「CAMSHOP.JP」 が、日産スカイライン GT-R (BNR32) をモチーフにした無線マウスのリニューアルモデルをAmazonで予約販売開始した。日産自動車公認のライセンス商品だ。
BNR32といえば、1989年から1994年にかけて製造された第8世代スカイライン GT-Rで、国内外のレースで圧倒的な戦績を誇った 「平成の名車」。グループAツーリングカーレースでの29連勝伝説は、今なお語り継がれる。その美しいフォルムをデスクガジェットとして昇華させたのがこのマウスだ。
グリップは自然にBNR32のルーフラインをなぞる。
ミニカーか、マウスか。その境界線を攻める造形
本体サイズは幅5cm×長さ13cm×高さ3.5cm。ABS樹脂製のボディはガンメタリックで仕上げられ、サイドのキャラクターラインからリアウィングのフォルムまで、BNR32のシルエットを忠実に再現している。電源をオンにするとフロントライトが点灯し、未接続時はリアライトも光る──このギミックがまた、ミニカーとしての完成度をぐっと高めている。
接続はBluetooth 5.1と2.4GHz無線のデュアル対応。Windows・Mac・Chrome OS・Android・iPadOSと幅広いOSをサポートしており、実用マウスとしての機能も十分だ。電源は単3電池1本(別売)。手に持つと 「ちょうど手のひらに収まる」 サイズ感で、実際に使ってみると手がBNR32を掴んでいる──というシュールかつ最高な感覚が味わえる。
今回のリニューアルで変わったのは本体だけではない。付属マウスパッド (21.5cm×18cm) が2種類のデザインから1枚同梱される仕様になり、専用パッケージも刷新された。マウスパッドのデザインは、夜の東京・レインボーブリッジをバックにしたリアルフォト調と、迫力満点の漫画風イラスト調の2種。どちらが封入されるかはお楽しみ、という粋な演出だ。
新パッケージは贈り物としての使い勝手も意識した仕上がりで、GT-Rファン・日産ファンへのプレゼントとしても最適な一品に仕上がっている。前回モデルは人気のうちに即完売となっており、今回も在庫は早期になくなる可能性が高い。
このマウスが響くのは、BNR32を 「知っている」 世代だけではない。ミニカーのようにディテールが作り込まれたプロダクトは、クルマへの興味がなくても 「なんだこれ」 と手に取りたくなる吸引力がある。働く場所が問われる時代に、デスクに 「好きなもの」 を置く小さな自由は、案外バカにできない。
予約はAmazon.co.jpおよびCAMSHOP公式サイトで受付中。実際に走らせる (もとい、滑らせる) 感覚はまた別の話として、まずはデスクの上に停めておくだけでも十分だ。
日産スカイライン GT-R (BNR32) 型 無線マウス
サイズ(本体):幅5cm×長さ13cm×高さ3.5cm
素材:ABS樹脂
接続:Bluetooth 5.1/2.4GHz 無線
電源:単3電池1本 (別売)
対応OS:Windows 11〜7/macOS/Chrome OS/Android/iPadOS
付属品:特製マウスパッド (2種のうち1枚)
ライセンス:日産自動車株式会社 公認
販売元 株式会社フェイス (CAMSHOP.JP)
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