10年目を迎え、会場はグラングリーン大阪へと広がった
オフィス街や高層ビルが立ち並ぶうめきたのど真ん中で、テントを張らずともアウトドア気分を味わえる2日間がやってくる。グランフロント大阪 ショップ&レストランとグラングリーン大阪 ショップ&レストランは、2026年10月31日(土)・11月1日(日)、両施設の屋外広場を舞台に「アウトドア ライフ フェスタ 2026」を開催する。
「アウトドア フェスタ」は2015年にスタートし、今年で10回目を迎える、うめきたの定番イベントだ。2025年にはグランフロント大阪とグラングリーン大阪による初の共同開催が実現し、名称も「アウトドア ライフ フェスタ」へと改めた。今年はさらに会場規模を広げ、グラングリーン大阪 ロートハートスクエアうめきたを新たに加えた2会場構成で展開する。
会場はグランフロント大阪 うめきた広場とグラングリーン大阪 ロートハートスクエアうめきたを結ぶ周遊型の構成である。日中は21のテナントによるブースや音楽演奏を楽しみ、日が暮れればナイトシネマへと切り替わる、丸一日滞在できる設計になっている点が特徴だ。
21店舗のブースで、買い物やランチのついでにアウトドアを体験する
会場に並ぶ21のテナントは、それぞれアウトドアやライフスタイルに関連した参加型の企画を用意する。アウトドア初心者や小さな子ども連れでも気軽に立ち寄れる内容が多く、買い物や食事の合間に体験できる点が特徴だ。
例えば「CHUMS」ではカラフルなパラコードでオリジナルブレスレットを作るワークショップ(各日11:00〜18:00、参加費550円)を実施し、「THE NORTH FACE⁺」はセルフリペアの場「Goldwin Repair Club」で、穴が開いたウエアをミシンやヒートプレス機で自分の手で直す体験(事前予約制、参加無料)を提供する。「ARC'TERYX」は廃棄予定のGORE-TEX®︎端材を使ったネームタグ作りを通じて、修理・ケアサービス「ReBIRD™」の考え方に触れられる内容になっている。
革製品ブランド「SOMÈS SADDLE」による馬をテーマにしたクラフト体験や、「KEEPGREEN OSAKA」の苔玉づくりワークショップなど、ものづくりを楽しむ企画も並ぶ。さらに2日間限定で「Umekikiマルシェ」が開催され、関西各地の生産者から直接食材を購入できるほか、「パタゴニア 大阪・梅田」は着なくなったウエアを生かすシルクスクリーンワークショップと古着販売を行い、「CRAFT BEER BASE leaf」は梅田・大淀の自社醸造所で造るクラフトビールを提供する。
日が落ちればナイトシネマ、ステージでは音楽とトレーニングも
夜になると会場はグラングリーン大阪 ロートハートスクエアうめきたでの屋外上映「ナイトシネマ」に切り替わる。10月31日には「ウィキッド ふたりの魔女」、11月1日には「ジュラシック・ワールド/復活の大地」を、それぞれ18:00から20:00まで上映し、入場無料・予約不要で楽しめる。
ステージ企画も充実しており、「UNDER ARMOUR BRAND HOUSE」によるトレーニングクラスや、「うめきた温泉 蓮 Wellbeing Park」によるヨガ・ZUMBA、「Nike Umeda」の最新シューズを借りて走れるランニングセッションなど、体を動かして気分をリフレッシュできる企画が並ぶ。音楽面では、京都発の4人組バンド「the engy」と湘南出身のシンガーソングライター「Swagcky」のライブに加え、グランフロント大阪・グラングリーン大阪とFM802が共同で手がける新人発掘プロジェクト「MUSIC BUSKER IN UMEKITA」も出演する。
買い物や食事のついでに立ち寄れる体験型ブースから、日没後のナイトシネマやライブまで、うめきたの街なかで一日を通してアウトドア気分に浸れるのがこのイベントの魅力である。平日はオフィス街として過ごす場所だからこそ、休日の過ごし方を変えてみたい人は、10月31日・11月1日の2日間、会場を歩いてみてはいかがだろう。
アウトドア ライフ フェスタ 2026
開催日:2026年10月31日(土)・11月1日(日)
開催時間:グランフロント大阪会場 11:00〜18:00、グラングリーン大阪会場 11:00〜20:00
会場:グランフロント大阪 うめきた広場、グラングリーン大阪 ロートハートスクエアうめきた
参加店舗数:21店舗
主催:グランフロント大阪 ショップ&レストラン、グラングリーン大阪 ショップ&レストラン
公式サイト
https://www.gfo-sc.jp/outdoorlifefesta2026/