香りと音、光に包まれて自然そのものに溶けていく――世界9館目の日本初拠点
天井から床まで視界のすべてを覆う超大型の映像空間に、作品ごとに設計された香りとサウンドが重なり、まるで自然の中に溶け込んでいくような没入体験を届ける――そんなイマーシブミュージアム「Arte Museum Nagoya(アルテミュージアムナゴヤ)」が、2026年11月18日(水)、愛知県知多市の新舞子にグランドオープンする。
運営するのは、ソウルを拠点とするデジタルデザイン企業d'strictである。2020年に韓国・済州で開業した「Arte Museum」は、“ETERNAL NATURE(永遠の自然)”をテーマに、時間や空間の制約を超えた自然の本質的な美しさを、超大型映像・サウンド・香り・来場者参加型の演出によって描いてきた。麗水、江陵、成都、ラスベガス、ドバイ、釜山、ニューヨークと世界8都市へ展開し、累計来場者数はすでに1,200万人を突破している。今回の「Arte Museum Nagoya」は、その世界9館目にして、日本では初めてとなる拠点だ。
会場は名鉄常滑線「新舞子駅」から徒歩3分の立地で、建物面積は約5,000平方メートル(約1,513坪)。営業時間は10:00〜20:00(最終入場18:30)で、年中無休で営業する。館内には全17の没入型アートスペースが広がり、展示作品数は18点にのぼる。
名古屋城や祭り、「もののあはれ」——日本オリジナル作品が映す土地の記憶
「Arte Museum」は世界各拠点で、“ETERNAL NATURE”という共通テーマを、その土地固有の自然や文化遺産で読み替えてきた。日本初拠点となる「Arte Museum Nagoya」が選んだのは、名古屋の歴史と日本ならではの美意識である。名古屋城本丸御殿をはじめとする地域の文化遺産、祭り、神社、そして「もののあはれ」といった感性に着想を得たオリジナル作品を新たに制作した。
象徴となるのが、大型メディアアート空間「GARDEN」で公開される「THE LEGACY OF LIGHT: NAGOYA」だ。名古屋の自然と人々、そして伝統と技術が育んできた文化と歴史を、光と四季の移ろいによって描き出す作品である。館内にはデジタルおみくじを体験できる「CAFE dara」も併設され、鑑賞するだけでなく参加して楽しむ仕掛けも用意されている。
単なる映像展示にとどまらず、土地の記憶や信仰をテクノロジーで翻訳し直す試みと捉えると、済州やラスベガス、ドバイなど他拠点を訪れたことがある人にとっても、名古屋ならではの切り口を確かめに行く価値がありそうだ。
チケットは本日9月29日午前0時から販売開始、1週間限定で15%OFF
入場チケットは、2026年9月29日(火)午前0時よりオンラインで販売を開始する。日付指定制(時間指定なし)で、公式HPおよびチケットサイト「Fever」から購入できる。料金は一般が平日3,400円・土日祝3,800円、中高生が平日2,500円・土日祝2,800円、子どもと障がい者+同伴者1名が平日1,800円・土日祝2,000円で、3歳以下は無料である。
販売開始から1週間となる9月29日(火)〜10月5日(月)の期間中に購入すると、全券種が15%OFFになる早期購入キャンペーンも実施される。グランドオープンは11月18日(水)と1カ月半ほど先だが、チケットは一足先に確保できる仕組みだ。
世界8都市で1,200万人を集めてきたイマーシブミュージアムが、名古屋の歴史や美意識をまとって日本に初めて上陸する。香りや音、光に包まれる感覚に関心がある人は、早期購入キャンペーンの期間中にチケット情報を確認しておきたい。
Arte Museum Nagoya(アルテミュージアムナゴヤ)
所在地:愛知県知多市新舞子字大瀬8番22(登記前住所)
アクセス:名鉄常滑線「新舞子駅」から徒歩3分
開業日:2026年11月18日(水)
営業時間:10:00〜20:00(最終入場18:30)・年中無休
建物面積:約5,000㎡(約1,513坪)
没入型アートスペース:17空間(展示作品数18作品)
チケット販売開始日:2026年9月29日(火)午前0時〜
料金:一般 平日3,400円・土日祝3,800円/中高生 平日2,500円・土日祝2,800円/子ども・障がい者+同伴者1名 平日1,800円・土日祝2,000円/3歳以下無料
早期購入キャンペーン:2026年9月29日(火)0:00〜10月5日(月)23:59、期間中の購入で全券種15%OFF
チケットサイト
https://feverup.com/m/753163
公式サイト
https://artemuseum.co.jp/