実際に手に取り比較できる、YETIの全カテゴリーが揃う直営店の店内
耐久性と機能性を追求したギアで知られるアウトドアブランド「YETI®」が、日本で初めてとなる直営店を東京都昭島市に開く。オープンは2026年10月30日(金)11:00で、JR青梅線「昭島駅」北口から徒歩3分の複合商業施設「MORIPARK Outdoor Village」内に構える「YETI Akishima Outdoor Village Store(イエティ 昭島アウトドアヴィレッジ店)」だ。
これまで日本国内では、全国のアウトドアショップや専門店を通じた販売と、2026年4月に開設した公式オンラインストアが主な購入の窓口だった。今回の直営店は、国内で展開するほぼ全カテゴリーの商品を一つの店舗で実際に手に取り、サイズや機能、用途の違いを比較しながら選べる場になるという。
160.18㎡(48.45坪)の売場には、看板商品であるハードクーラー「Tundra®」「Roadie®」シリーズや、ソフトクーラー「Hopper®」シリーズをはじめ、ドリンクウェア、バッグ、カーゴ(収納・ケース)、アウトドアキッチン、アウトドアリビング、アパレルまで、国内で展開するほぼ全カテゴリーの商品が並ぶ。一部のドリンクウェアには、その場でのカスタム刻印サービスも用意されている。
トラックの荷台を模したディスプレイが伝える「Built for the Wild™」の世界観
店内は天然木、コンクリート、ダークスチールを組み合わせた内装で、洗練されたデザイン性とアウトドアフィールドに根ざした力強さを両立させている。YETI®のギアを積んだトラックの荷台をモチーフにしたディスプレイや大型のフィッシュ・モチーフ、世界各地で撮影されたアウトドアシーンのドキュメンタリー写真が壁面を飾り、キャンプやフィッシング、トラベルといったブランドと関わりの深いカルチャーを感じさせる空間になっている。
昭島アウトドアヴィレッジ店限定のカスタムデザインボトルや、バッグ・ソフトクーラーに取り付けられる限定パッチの販売も予定されており、来店した人だけが持ち帰れる特別な体験も用意されている。
YETI®は2006年、米テキサス州でロイ・サイダーズとライアン・サイダーズの兄弟によって創業されたブランドである。過酷な環境でも本当に信頼できる道具をという発想のもと、耐久性を追求したハードクーラーづくりから始まり、現在ではドリンクウェアやバッグ、チェア、カーゴなどへと製品カテゴリーを広げてきた。
日本での展開を担うYETI Japan合同会社は、2025年6月に本格展開を開始して以来、専門店を中心に販路を広げ、2026年4月には公式オンラインストアも開設してきた。今回の直営店は、その延長線上にある販売拠点にとどまらず、今後はワークショップやイベントを通じてアウトドアカルチャーや価値観を共有する、コミュニティの拠点としての役割も担っていくという。
オープンに合わせた10月30日(金)から11月1日(日)までのオープニングウィークエンドには、限定デザインのカスタム刻印サービスやステッカー配布など、直営店誕生を記念した企画も予定されている。詳細はYETI®公式ウェブサイトおよび公式SNSで順次案内される。
オンラインや専門店越しに眺めるだけだったブランドの世界観に、実際に足を運んで触れられるようになった意味は小さくない。キャンプやフィッシングを楽しむ人はもちろん、道具の選び方やものづくりの背景に関心がある人にとっても、一度立ち寄って確かめてみたい店である。
YETI Akishima Outdoor Village Store
オープン日:2026年10月30日(金)11:00
所在地:〒196-0005 東京都昭島市代官山2-6-1 モリパークアウトドアヴィレッジ内
アクセス:JR青梅線「昭島駅」北口より徒歩3分
営業時間:平日11:00〜20:00、土日祝日10:00〜20:00
定休日:毎週水曜日(祝日の場合は営業)
公式サイト
https://yeti.co.jp