CULTURE | 2026/06/05

二宮和也が選ぶ人生の一本とは?
タイトル非公開の映画体験 「シークレットシネマ」 が開催

幕が開くまで作品名は秘密
映画館での偶然の出会いを楽しむ一夜限りの特別上映イベント

FINDERS編集部

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二宮和也がアンバサダーに就任。作品を知らずに劇場へ向かう、新しい映画体験

「映画館に行こう!」 実行委員会は、当日まで映画のタイトルを伏せて上映する一日限定の特別イベント 「シークレットシネマ」 を、2026年6月25日(木)に開催する。

同イベントは、映画館に年間動員2億人を目指す取り組みの一環として2025年に実施された 「第一回 映画業界若手戦略会議」 で選出された企画だ。映画を愛するアンバサダーが選んだ 「人生で一度は映画館で観てほしい一本」 を、観客にはタイトルを知らせないまま上映する。

指先ひとつで作品情報や評価、感想に触れられる時代だからこそ、あえて何が上映されるのかを知らずに劇場へ足を運ぶ。ネタバレも先入観もない状態でスクリーンと向き合うことで、映画館という空間でしか味わえない高揚感や偶然の出会いを届けることを目指している。

今回、そのアンバサダーに二宮和也が就任した。二宮は 「硫黄島からの手紙」 でハリウッドデビューを果たし、「母と暮せば」 で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。「浅田家!」 「ラーゲリより愛を込めて」 でも同賞優秀主演男優賞を受賞している。さらに 「8番出口」 はカンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング部門で上映され、興行収入50億円を突破するヒットを記録した。

映画界で活動を続けてきた二宮は、映画館の魅力をより広げたいという若手メンバーたちの思いに共鳴し、アンバサダー就任を快諾したという。イベント当日は、本編上映前に二宮によるトークショーも予定されている。出演作の枠を越え、いち映画ファンとして映画や映画館への思いを語る時間となる。

二宮は、今回セレクトした作品について 「僕の人生の1本を選ばせていただいたのですが、非常に震えています」 とコメント。映画好きの人にも、そうでない人にも、自分の選んだ一本がどのように受け止められるのかという緊張感をにじませながら、作品を知らずに足を運ぶ 「偶然の出会い」 を楽しんでほしいと呼びかけている。

トークショーの模様は、全国の対象劇場で同時生中継される予定だ。メイン会場はTOHOシネマズ 日比谷。上映作品のタイトルは、幕が開くまで明かされない。二宮和也が本気で選んだ 「人生の一本」 は何なのか。その答えを、映画館の座席で受け取る一夜となりそうだ。


シークレットシネマ
開催日:2026年6月25日(木)
開演時間:18:30予定
開催場所:TOHOシネマズ 日比谷、全国の対象劇場
アンバサダー:二宮和也
※メイン会場以外の全国対象劇場では、トークショーの同時生中継を予定

公式サイト
https://secretcinema.jp

公式X
https://x.com/SecretCinema00