山梨36ワイナリーが集結 造り手と語らう3日間の屋外ワインイベント
日本一のワイン産地として知られる山梨県のワイナリーが一堂に会する 「蔵出しワインバー」 が、5月22日(金)から24日(日)までの3日間、山梨・甲府駅前で開催される。会場は甲府駅北口の 「アシストエンジニアリングよっちゃばれ広場」。青空の下、グラスで少しずつ味わいながら、あるいは仲間とボトルをシェアしながら、山梨のワインと食を楽しめる屋外イベントだ。
2013年にスタートした本イベントは、「日本ワインを日本で飲む、当たり前の日々が山梨から広まりますように」 との思いを込めて続けられてきた。今回は県内36ワイナリーが参加し、約200銘柄を飲み比べできる。醸造家は自らのワインを携え、栽培家は畑仕事を終えて会場へ足を運ぶ。造り手と飲み手が気軽に語り合えるのも、産地開催ならではの醍醐味である。
流通量の少ない限定ワインや、山梨のソウルドリンクとして親しまれる 「一升瓶ワイン」 に出会えるのも魅力の一つだ。さらに今回は、これまで1,200円だった参加料を無料とし、前売券購入者には、グラスと飲食券引換え時におつまみのプレゼントも用意されている。
会場ではソムリエや造り手、さらには造り手の卵たちがサービスを担当する。来場者は飲食券を購入し、専用グラスを受け取って好みのブースへ。量は1~3フィンガーで選べ、有料試飲で多彩な銘柄を楽しめる。ワインに合わせるフードも充実しており、ピザやソーセージ、ジビエ、地鶏焼きなど、山梨の味覚が揃う。生演奏が流れる中、予約制のテラス席ではウェイターサービス付きでゆったりと過ごせる。加えて、会場で参加できるテイスティングクイズも実施され、楽しみながら山梨ワインへの理解を深められる企画も。
参加ワイナリーには、あさや葡萄酒、アルプスワイン、岩崎醸造、奥野田ワイナリー、Kisvin Vineyard&Winery、くらむぼんワイン、サントリー登美の丘ワイナリー、シャトー・メルシャン勝沼ワイナリー、丸藤葡萄酒工業、ルミエールワイナリーなど、山梨を代表する蔵元が名を連ねる。フードも地元事業者を中心に多彩な店舗が出店予定だ。
山梨の風土と造り手の思いが詰まった日本ワインを、産地の空気とともに味わう3日間。初夏の甲府で、日本ワインの現在地を体感してみてはいかがだろうか。
蔵出しワインバー
日程:5月22日(金) 17:00~21:00、23日(土) 11:00~21:00、24日(日) 11:00~19:00
会場:甲府駅北口 アシストエンジニアリングよっちゃばれ広場
前売券:2,800円 (飲食券一綴り3000円分/お通しつき)
※4月3日(金) 10:00 発売予定
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