LIFE STYLE | 2026/09/16

風、香り、土の匂い。里山の温泉施設が誘う、秋だけの五感サウナ体験

三重・いなべ市「あげき温泉」で10月17日・18日、秋のアウトドアサウナイベント

FINDERS編集部

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芝生ヨガからゲストアウフギーサーまで、五感を満たす二日間

三重県いなべ市の複合温泉施設「いなべ阿下喜ベース」内にあるおふろcafe あげき温泉は、2026年10月17日(土)・18日(日)の2日間、アウトドアサウナイベント「あげきとさうな。vol.4 in Autumn」を開催する。サウナの熱だけでなく、香り、味、肌触り、音、景色といった五感すべてで秋を味わうことをテーマに据えた、三重県最大級規模のイベントである。今回で4回目を迎え、地域の自然と季節の移ろいを体感する企画として定着しつつある。

会場となるサウナラウンジSerowでは、澄んだ空気の中で身体をほぐす「ととのう芝生ヨガ」や、ヴィヒタの香りと温かい蒸気に包まれる「ウィスキング体験」を用意する。いなべ市産のお茶を使った泥パックは肌をいたわり、特製デトックスウォーターは水分補給とともに気分をリフレッシュさせてくれる。

さらに、世界で活躍するゲストアウフギーサーを招いた「スペシャルアウフグース」では、ダイナミックな風とアロマの演出でサウナ本来の高揚感を味わえる。サウナ発祥地フィンランドの定番料理「マッカラ」を自分で焼く体験や、同じくフィンランド発祥のネイチャーゲーム「モルック」も用意され、遊びながら秋の空気を楽しめる構成になっている。

阿下喜温泉あじさいの里から生まれ変わった、いなべ観光の拠点

あげき温泉が入る「いなべ阿下喜ベース」は、いなべ市が2006年に市民の健康増進を目的に開業した「阿下喜温泉あじさいの里」をリニューアルし、2024年4月に誕生した複合商業施設である。あげき温泉のほか、宿泊施設「AGEKI BASE HOTEL」、食事処「新上木食堂」の3店舗が集まり、キャンプや登山などのアウトドア、近隣の阿下喜商店街での街歩きを楽しむ観光の拠点として整備された。

イベント当日は、遠方からの参加者に向けて「AGEKI BASE HOTEL」に宿泊できる限定プランも販売する。サウナと五感体験を満喫した後は、肌当たりの柔らかいアルカリ性天然温泉で身体を休めることもできる。三岐鉄道北勢線の阿下喜駅から徒歩3分、東海環状自動車道大安ICから車で約10分とアクセスも良く、日帰りでも宿泊を伴っても訪れやすい立地である。

自然の中で心身を整える時間は、慌ただしい日常を離れたいビジネスパーソンにとっても魅力的な選択肢となるだろう。秋の澄んだ空気の中で、五感を通して季節を味わう週末を過ごしてみてはいかがだろう。


あげきとさうな。vol.4 in Autumn
開催日:2026年10月17日(土)・18日(日)

開催時間:11:00〜21:00

会場:おふろcafe あげき温泉 サウナラウンジSerow

所在地:三重県いなべ市北勢町阿下喜788

料金:当日券3,000円/事前予約2,800円/いなべ市民割2,500円(いずれも入館料・ドリンク1杯・レンタルポンチョ込み)

対象:中学生以上

アクセス:三岐鉄道北勢線 阿下喜駅から徒歩3分、東海環状自動車道 大安ICから車で約10分
主催:株式会社Kii company


チケット販売ページ
https://agekionsen.base.shop/

公式サイト
https://inabe-ageki-base.com/