スライドなし、テーマも決めない。カウンターで交わす本音のAIトーク
エンジニアやリサーチャー、PdM、デザイナーなど、AIに日々向き合う人ほど、同じ温度感で語り合える相手が身近にいないと感じることは少なくない。そうした人たちが仕事終わりにふらっと立ち寄れる「行きつけの店」を目指す一夜限りのトークバーが誕生する。その名は「AI Hack BAR — POP-UP NIGHT in SHINJUKU」で、2026年10月14日(水)18:00〜21:00、参謀BAR新宿(東京都新宿区新宿3丁目)でポップアップ開催される。主催はGustoDevelopment株式会社、会場提供はビジネスコミュニティバー「参謀BAR」を運営する株式会社経営参謀だ。
この夜には登壇者もスライドも用意されていない。一般的なAIカンファレンスやピッチイベントとは異なり、テーマもあらかじめ決められておらず、Agentic Workflowやモデルの使い分け、社会実装の現場など、話したい人が話し、聞きたい人が聞くという自由な形式を取る。夜の途中には5分間のショートトークの時間も設けられており、飛び入りで最近つくったものを披露することもできる。
参加者は好きな時間に来て、好きな時間に帰ることができ、一人での参加も歓迎される。参加費は無料だが、ビールやハイボール、カクテル、ソフトドリンクの中からワンドリンク以上のオーダーが条件となっている。
生成AIやエージェントの実装が急速に進むなか、毎日LLMやエージェントに触れていても、同じ熱量で話せる相手が身近にいないというAI人材は少なくない。ハッカソンや勉強会で出会った人ともう一度ゆっくり話したい、最近つくったものやハマっている使い方を誰かに聞かせたい――そうした声に応えるため、セミナー形式ではなく「バーのカウンター」という形で、AIに関わる人が自然に集まり語り合える場をつくる構想が動き出した。今回の新宿でのポップアップ開催は、その構想の第一夜にあたる。
会場を提供する参謀BARは、経営者やビジネスパーソン、クリエイターが集うビジネスコミュニティバーとして、これまでに経営者向けイベントを500回以上開催し、のべ10,000人以上の経営者を集めてきた実績を持つ。2025年7月に浜松町、同年12月に新宿にオープンして以来、両店あわせて毎月30回以上のイベントを開催し、400名以上の経営者が来場しているという。異業種交流の場としてコミュニティ運営を磨いてきたこのバーが、今回はAI人材同士をつなぐ舞台としても使われる。
対象はエンジニア、リサーチャー、PdM、デザイナー、Founder、学生など、AIに関わるすべての人で、参加には事前申込(Luma)が必要となる。20歳未満へのアルコール提供はできず、会場は他店舗と同じフロアのため周囲への配慮も呼びかけられている。ハッカソンや勉強会だけでは物足りず、日常的にAIについて語り合える居場所を探している人にとって、隣の誰かとの一杯が新しい気づきにつながる夜になりそうだ。
AI Hack BAR — POP-UP NIGHT in SHINJUKU
日時:2026年10月14日(水)18:00〜21:00
会場:参謀BAR新宿(東京都新宿区新宿3丁目15-11 アドホック新宿5F reDine新宿内)
参加費:無料(ワンドリンク制)
対象:AIに関わるエンジニア、リサーチャー、PdM、デザイナー、Founder、学生など
主催:GustoDevelopment株式会社
会場提供:参謀BAR(株式会社経営参謀)
申込URL
https://luma.com/zaejc90z