ミラーボールとレーザーがきらめく、海辺の赤レンガ倉庫が夜のダンスフロアへ
横浜赤レンガ倉庫は、2026年8月8日(土)から8月23日(日)までの16日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で、1970~80年代の 「ディスコ」 をイメージした音楽イベント 「Disco Brick YOKOHAMA」 を初開催する。
開催時間は17:00から22:00まで。横浜港から吹く海風とみなとみらいの夜景を背景に、DJプレイやダンス、ドリンクを楽しめる、夏限定のナイトエンターテインメントである。
主催者によれば、かつて横浜には海外の最新音楽がいち早く流れ込み、数多くのディスコが誕生した。横浜独自のディスコステップが生まれるなど、音楽やダンスを通じて独自のナイトカルチャーを育んできた歴史を持つ。
今回のイベントでは、当時の熱狂を知る世代だけでなく、シティポップやレトロカルチャーに惹かれる若い世代、国内外から訪れる観光客まで、世代や国籍を越えて楽しめる空間を目指す。
会場となる横浜赤レンガ倉庫の海側エリアには、光を放つ大きなBOX型の空間が出現する。ネオンサインで彩られたエントランスを抜けると、ミラーボールやレーザーがきらめくDJブースとダンスフロアが来場者を迎える。
1970年代後半から1980年代初頭の華やかな世界観を再現しながらも、単なる懐古的なイベントにはとどまらない。当時の熱気に満ちたグルーヴと、現代のクラブミュージックやDJプレイが交差する新たな音楽体験となる。
石野卓球からCAPTAIN VINYLまで。世代とジャンルを越える16日間のDJプログラム
会場には、国内外のクラブや音楽フェスで活躍するDJが日替わりで登場する。
8月8日(土)の初日には石野卓球が出演。8月13日(木)にはDJ HASEBE、8月15日(土)にはDJ NORIとMUROによるユニットCAPTAIN VINYLとgrooveman Spot、8月22日(土)には日本発のテクノユニットDRUNKEN KONGが登場する。
DJ NORIとMUROによるDJユニット。7インチレコードのみで、1曲ごとに交互にBack To Backでかけ合うスタイルと、SOUL、DISCO、FUNKから最新の音楽まで、あらゆるジャンルを網羅した選曲はクラウドを魅了し、ゲストとして国内外の音楽フェスや様々なパーティーに招聘されている。
2011年デビューの日本発テクノユニット。東京を拠点に、国内外の主要クラブやフェスで活躍し、これまでにDrumcode、Tronic、Terminal M、Octopus Recordingsなど世界的トップレーベルから多数リリース。2022年にはBeatport Techno年間総合売上 No.1 を獲得。
DJ / サウンド・プロデューサー。1990年よりDJとしてのキャリアをスタート。
1998年にSugar Soul&Zeebraを迎えた「今すぐ欲しい」収録のミニアルバム「adore」をリリースし、その名を世に広める。同時期に渋谷クラブHARLEMで行われていた伝説のパーティー「HONEY DIP」にてDJプレイを行い、毎回大盛況のイベントとなった。2000年にフルアルバム「Hey World」をリリースし、翌年にはヨーロッパ数カ国でも発売され話題に。それ以降は多くのアーティストのリミックスやプロデュースを手がけている。
1993年からのClub DJキャリアを持ち、世界が注目するビートメイカー/プロデューサー。JazzySportの最重要選手。ヒップホップは勿論のことソウル、ファンク、ジャズ、ハウス、テクノ、果ては和物シティポップなど育んできた音楽的経験をターンテーブルから発信し、自身の作品にも落とし込む。2020年4月自主レーベル「Scotoma Music」を立ち上げ、独自の感性とシグネイチャーサウンドでリリースを続け国内外でDJ活動中。
ディスコやソウル、ファンクに加え、テクノ、ハウス、レゲエ、ヒップホップ、シティポップまで、幅広いジャンルを横断する選曲が予定されている。1970~80年代から続くダンスミュージックの系譜と、現代のクラブシーンをつなぐ16日間となりそうだ。
より多くの人が気軽にディスコカルチャーに触れられるよう、平日は8月14日(金)を除いて入場無料となる。有料日は土曜、日曜、祝日と8月14日(金)に設定され、トップDJを中心とした本格的なプログラムが展開される。
会場には音楽を聴きながらドリンクを楽しめるバーカウンターも設置される。スタンダードカクテルやオリジナルカクテルに加え、ノンアルコールドリンクも用意されるため、それぞれのスタイルで横浜の夜を楽しめる。
人混みや立ったままでの鑑賞を避けたい来場者に向けては、有料日のみBOXシートを販売する。ダンスフロアの熱気や音楽を感じながら、座ってドリンクや会話を楽しめる特別席である。
夏の屋外イベントとして、DJブース周辺にはミストを常設し、有料日には氷の柱を使った涼感演出も実施する。暑さが和らぐ夕方から夜にかけて、海辺ならではの開放感と音楽を同時に味わえる。
同時期には、アメリカ西海岸のサンタモニカをテーマにした 「Red Brick Sunset 2026」 も開催される。横浜観光や仕事帰りの締めくくりとして立ち寄れる、夏の横浜の新たな 「夜の遊び場」 となりそうだ。
Disco Brick YOKOHAMA 公式サイト
https://www.yokohama-akarenga.jp/event/redbrick-disco/index.html
チケット購入サイト
https://www.asoview.com/channel/tickets/GzKUxGQ9v0/