AI時代の社会インフラを支えるデータセンターの最新動向がわかる2日間
特定非営利活動法人日本データセンター協会(JDCC) と株式会社ナノオプト・メディアは、国内最大級のデータセンター業界イベント 「Data Center Japan 2027」 を2027年3月24日(水)・25日(木)の2日間、東京都立産業貿易センター浜松町館および東京ポートシティ竹芝 ポートホールで開催することを決定し、出展社の募集を開始した。
2026年開催の「Data Center Japan 2026」では、前年を大きく上回る8,677人が来場し、182の企業・団体が出展。2027年は展示エリアや講演プログラムをさらに拡充し、2日間で約1万人の来場を見込む過去最大規模での開催を予定している。
AI普及で拡大する市場、電力や冷却など新たな課題も
生成AIの急速な普及やクラウドサービスの高度化、DXの加速により、データセンターは社会や産業を支える重要なインフラとして存在感を高めている。一方で、AI向け高密度サーバーへの対応や電力供給、冷却能力の確保、カーボンニュートラルへの対応、データ主権、経済安全保障、BCP強化、人材不足など、多くの課題にも直面している。
こうした課題は、設備メーカーや建設会社、IT企業、通信事業者、自治体、ユーザー企業など、多様なプレイヤーが連携して取り組む必要があるテーマとなっており、業界横断で知見を共有する場の重要性が高まっている。
「Data Center Japan 2027」 では、データセンター事業者をはじめ、ITベンダー、ファシリティ関連企業、ゼネコン・サブコン、システムインテグレーター、自治体、企業ユーザーなどが一堂に会する。
会場では、最新のデータセンター技術やAIインフラ、冷却・電源ソリューション、セキュリティ、ネットワーク、建設技術などを展示するほか、有識者や企業による基調講演・セミナーを通じて市場動向や政策、先進事例を発信する。また、展示ブースやスポンサーセミナーなどを通じて、出展企業に向けた商談や新規顧客開拓、ブランド認知向上の機会も提供される。
Data Center Japan 2027
会期:2027年3月24日(水)・25日(木)
会場:東京都立産業貿易センター浜松町館(2~5階)/東京ポートシティ竹芝 ポートホール
主催:特定非営利活動法人日本データセンター協会(JDCC)
共催:株式会社ナノオプト・メディア
内容:展示会、基調講演、セミナー
来場予定:約10,000人(事前登録制・入場無料)
公式サイト
https://f2ff.jp/event/dcjapan