LIFE STYLE | 2026/06/06

長く使うことで見えてくる、モノ選びの新しい基準 ― 傷もなじみも愛着に変わる、your SELECT.新特集 「一生モノ」 がスタート

お買い物メディアが提案する、10年使ったものと10年後も使いたいもの

FINDERS編集部

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消費スピードが速い時代に、「長く使う」という視点を

株式会社キュービックが運営するWebメディア 「your SELECT.」 は、2026年5月15日(金)より、新特集 「一生モノ ―10年使ったもの、10年後も使いたいもの―」 を開始した。

同特集は、各界で独自の審美眼を持つ人物に、実際に10年以上使い続けてきたものと、これから10年後も使い続けたいものを前後編で語ってもらう連載企画である。特集の題字は、NHK大河ドラマ 「龍馬伝」 や美術番組 「美の壺」 の題字などで知られる書家・紫舟が担当した。

大量消費やトレンドの移り変わりが加速する一方で、近年は環境への配慮や本質的な豊かさを求め、気に入ったものを長く大切に使う暮らし方への関心が高まっている。使い込まれた傷や汚れは、単なる劣化ではなく、時間をともにした証にもなる。機能やスペックだけでは語れない 「なぜ手放せないのか」 という問いから、これからのモノ選びを考えるのが本特集の狙いだ。

第一弾には、モデル、ライフスタイルクリエイターとして活動する高山都が登場する。料理、器集め、和装、旅行など、こだわりのある日常をSNSで発信し、Instagramでも多くの支持を集める人物だ。

前編では、一人暮らしを支えたル・クルーゼの鍋や、どん底から自分を立て直した再起の物語が宿るヴァレンティノのサンダルなどを紹介。後編では、ジョージ・ナカシマの椅子や、夫とシェアしながら育てているPAYDAYのデニムジャケットなど、モノを通じて家族の時間を紡ぐ視点が語られている。

高山は、買うこと、使うこと、手放すことのすべてに責任を持ちたいと語る。そこには、ただ高価なものや流行のものを選ぶのではなく、自分の暮らしに長く寄り添うものを見極めようとする姿勢がある。

題字を手がけた紫舟は、 「一生モノ」 という言葉について、最先端や流行、強いインパクトよりも、日々の暮らしの中で当たり前のように傍らにあり、寄り添ってくれる存在として捉えたという。書体には、奇抜さよりも落ち着き、目立つことよりもやわらかさ、強さよりもやさしさを大切にした思いが込められている。

また、紫舟は2026年5月28日(木)から6月23日(火)まで、大阪市中央区のポルトローナ・フラウ大阪で紫舟展 「~異文化との邂逅~」 を開催する。東洋の書と西洋絵画の技法を融合させた新作を多数展示し、大阪初披露となる約2メートルの墨蹟彫刻なども紹介される予定だ。

「your SELECT.」 は、 「ずっと 愛着がわく ものえらび」 をコンセプトに、本当に良いものを厳選し、ユーザーにとって心がときめく買い物体験を提供するメディアである。今回の新特集は、買い物を単なる消費行動としてではなく、時間とともに価値を育てる行為として捉え直す試みといえる。


一生モノ ―10年使ったもの、10年後も使いたいもの―
https://cuebic.co.jp/your_select/review/lifetime-item

公式Instagram
https://www.instagram.com/your_select_life/