別府の湯治を、下町の銭湯で。期間限定「HAAの湯」が体験できること
別府の湯治文化を、東京の下町銭湯で一日だけ体験できる——そんな企画が始まる。大分県別府市のブランド「HAA」と、台東区にある1946年創業の老舗銭湯「湯どんぶり栄湯」が初めてタッグを組み、コラボレーションイベント『HAAの湯』を開催する。開催期間は2026年10月26日(月)から11月3日(火・祝)までの9日間と、12月1日(火)から12月8日(火)までの8日間の二度にわたる。
期間中は、館内の内風呂の変わり湯が「薬用入浴剤 HAA for bath」を用いた「HAAの湯」に変わる。別府の湯の花を使った入浴剤はとろりとした湯ざわりが特徴で、湯どんぶり栄湯本来の軟水の湯との相性も良いという。洗い場には2026年6月に発売された新商品「湯の花洗顔」も設置され、入浴だけでなく洗顔まで、別府の湯治を手でも感じられる構成になっている。
館内にはHAAのステッカーやポスター、オリジナルの「HAA新聞」が掲示されるほか、番台横では商品の販売も行われる。12月5日(土)にはHAAのスタッフ自身が店頭に立つオフラインイベントも予定されており、ブランドの世界観をより近い距離で感じられる一日になりそうだ。
東京都台東区日本堤1-4-5 (東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅/南千住駅 徒歩11分)
https://sakaeyu.com/
下町の名物銭湯と湯治ブランドが重なる理由、そしてキャンペーンの詳細
湯どんぶり栄湯は、東京メトロ日比谷線三ノ輪駅・南千住駅から徒歩11分の場所にある老舗銭湯である。名物の「つぼ湯(どんぶり湯)」をはじめ、ナノファインバブルの風呂、高濃度炭酸泉、露天風呂、本格サウナ、全長165cmの樽湯まで備え、地元の住民だけでなく全国のサウナーや銭湯ファンからも支持を集めてきた。
一方のHAAは、大分県別府市鉄輪温泉から生まれたブランドで、日本古来の養生法「湯治」を軸に「日常に、深呼吸を届ける」ことをミッションに掲げている。今回のコラボはHAAにとって初めての銭湯との取り組みであり、別府の湯治文化を東京の日常の中に持ち込む試みといえる。
期間中は、HAA公式Instagram(@haa.japan)をフォローした来場者に「湯の花洗顔」のお試しパウチを先着50名限定でプレゼントするキャンペーンも実施される。入浴料は大人600円、サウナ利用は別途600円と、銭湯本来の気軽さを保ったまま別府の湯治気分を味わえる点も見逃せない。仕事帰りや週末に、遠出をせずとも温泉旅のような深呼吸の時間を求める人にとって、下町の番台をくぐるだけで叶う小さな旅先として候補に加えてみたい企画である。
HAAの湯
開催期間:2026年10月26日(月)〜11月3日(火・祝)[9日間]、12月1日(火)〜12月8日(火)[8日間]
会場:湯どんぶり栄湯(東京都台東区日本堤1-4-5)
営業時間:平日・土曜14:00〜23:00(最終受付22:30)、日曜・祝日12:00〜23:00(最終受付22:30)
定休日:水曜日
入浴料:大人600円、中人(7〜12歳かつ小学生以上)200円、小人100円、サウナ料金600円
主催:株式会社HAA
公式サイト
https://haajapan.com/