BUSINESS | 2026/10/09

糸井重里・深津貴之らが登壇
AI時代の 「伝える」 を問うカンファレンス開催

「StoryHub Ensemble 2026」 が11月5日(木)、日本橋三井ホールで開催
参加無料、会場参加は400名の抽選制

文・カトウワタル(FINDERS編集部)

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編集・メディア・企業広報の実践者が集結し、情報流通とストーリーテリングの未来を探る

StoryHub株式会社は、2026年11月5日(木)に東京・日本橋三井ホールで開催するカンファレンス 「StoryHub Ensemble 2026」 の全登壇者とタイムテーブルを発表した。メディアビジネス、企業のコミュニケーション、情報発信、創作に関わる登壇者が、AI時代の変化を議論する。

「StoryHub Ensemble」 は、メディア・編集・PR・マーケティングに携わる人々に向けたAIカンファレンスだ。2025年10月の初開催には、メディア関係者や企業のコンテンツ制作、広報・PR、オウンドメディアの担当者など400名以上が参加した。

2回目となる今年のテーマは、 「AI時代のストーリーテリング——情報流通のリデザイン」 。企画や取材、制作、配信の各工程にAIが関わるなかで、人が担う役割や組織のあり方、情報が社会に届く仕組みはどう変わるのか。実務の現場からメディア、生活者への影響まで、複数の視点から考える。

13時からのオープニング対談には、ほぼ日 代表取締役会長の糸井重里氏と、テレビプロデューサーで Days 代表取締役の河瀬大作氏が登壇する。コピーライティングやウェブメディア、テレビ番組などを通じて言葉とコンテンツに向き合ってきた2人による対談だ。このセッションは会場限定で、後日のアーカイブ配信は行われない。

続く13時45分からは、StoryHub代表取締役CEOの田島将太氏が、同社のプラットフォームを通じた情報流通の展望を紹介。14時10分からは、THE GUILD 代表の深津貴之氏、雑誌『ハルメク』編集長の山岡朝子氏が、AI環境への適応をテーマにメディアビジネスを語る。モデレーターは、ダイヤモンド社メディア編集局長兼ダ イヤモンド・メディアラボ 室長の山口圭介氏が務める。

15時10分からは、ブランドとコミュニケーションの変化に焦点を当てる。オリックス生命保険 でコーポレートコミュニケーションを担う山口哲氏、キリンホールディングス の平山高敏氏、浦和レッドダイヤモンズ の高野和也氏が参加し、StoryHub取締役COOの渡邉真洋氏をモデレーターに、それぞれの現場から議論する。

15時55分からは、AIO・SEOと新たなメディアの動向を取り上げる。SEO専門家の渡辺隆広氏、ニュースレター 「Slow Times」 著者の宮武徹郎氏が登壇し、NewsPicks 編集長の佐藤留美氏が進行を担当。16時40分からは、文芸評論家の三宅香帆氏、作家の小川哲氏、編集者の黒岩里奈氏が、AI時代のストーリーテリングについて語り合う。

本編は17時40分まで。18時からは懇親会とデモ展示が行われ、コンテンツ制作を支援するStoryHubスタジオや、情報収集を支援するStoryHubフォーム、ニュースフィードを提供するStoryHubフィードを体験できる。参加者同士の交流とともに、AIを制作・発信の現場に取り入れる具体的な方法に触れる時間も設けられている。


StoryHub Ensemble 2026
開催日:2026年11月5日(木)
開催時間:本編13:00〜17:40、懇親会・デモ展示18:00〜20:00
会場:日本橋三井ホール
アクセス:東京メトロ銀座線・半蔵門線 「三越前」 駅直結
参加費:無料
会場定員:400名(抽選)
主催:StoryHub株式会社

公式サイト・参加申し込み
https://event.storyhub.jp/ensemble/2026/