名古屋・ミッドランドスクエアで、東海エリア初のボンド体感ポップアップが3日間限定開催
スクリーンの中にしかなかったはずの世界が、三日間だけ名古屋に実在する。ジェームズ・ボンドが乗る車の系譜を継ぐアストンマーティンの最新車両「DB12」や、歴代ボンドが劇中で纏った衣装のレプリカが一堂に並ぶ。ポップアップイベント『THE WORLD OF JAMES BOND』は、2026年10月10日(土)から12日(月・祝)までの3日間、名古屋・ミッドランドスクエアで開催される。
本イベントは、ジェームズ・ボンド愛用のブランドを扱う直営店「ヴァルカナイズ・ロンドン」と「アストンマーティン名古屋」の合同企画であり、東海エリアでは初めての開催となる。会場のB1Fイベントスペースには、ボンドカーとして知られるDB12とともに、映画『007』シリーズのアートポスターが並び、来場者は入り口をくぐった瞬間から物語の中に入り込むような空気を味わえる。
さらに、ダニエル・クレイグやピアース・ブロスナン、ショーン・コネリーら歴代ボンドが実際に着用したアイテムのレプリカも展示される。写真映えのためだけの演出ではなく、衣装デザインや小道具の仕立てを間近で確認できる構成になっている。スーツやクラシックなライフスタイルに関心のある読者にとっては、スクリーンの向こう側にあった美意識を直接観察できる貴重な機会である。
数量限定、ターンブル・アンド・アッサーのシャツからタンブラーまでを展示販売
会場では、劇中でボンドが着用・使用したアイテムのレプリカや、映画『007』シリーズと公式にコラボレーションした商品の展示販売も行われる。英国の老舗シャツブランド「ターンブル・アンド・アッサー」のカジノ・ロワイヤル・シャツ(121,000円、税込)や、ニットブランド「エヌ・ピール」のアーミーセーター(115,500円、税込)など、いずれも数に限りのある品ばかりだ。
より手に取りやすい価格帯では、映画とコラボレーションした「ロンドン・ソック・エクスチェンジ」の007 DB5ソックス(4,510円、税込)や、「カンブリア・クリスタル」のウイスキータンブラー12oz(68,200円、税込)も用意されている。普段の暮らしに英国ブランドの美意識を取り入れるきっかけとしても楽しめるラインナップであり、商品はミッドランドスクエア3Fの直営店「ヴァルカナイズ・ロンドン名古屋」で購入・受け取りとなる。
元『GQ JAPAN』編集長が語る、ボンドのスタイルと「仕事の流儀」
初日の2026年10月10日(土)14時から14時30分までは、会場のB1Fイベントスペースで特別トークセッションも開かれる。登壇するのは、『NAVI』『ENGINE』『GQ JAPAN』などで編集長を務めてきたジャーナリストの鈴木正文氏と、ジェームズ・ボンドに関する著書を持つBLBG株式会社代表取締役の田窪寿保氏だ。
田窪氏は著書『ジェームズ・ボンド 仕事の流儀』などで、ボンドの振る舞いやスタイルをビジネスパーソンの所作として読み解いてきた人物でもある。車や衣装の展示だけでなく、こうした視点を交えたトークが聞けることは、単なる映画ファン向けの物販イベントとは一線を画す要素といえる。
三日間限定、かつ東海エリアでは初めての開催となる本イベントは、映画の世界観を眺めるだけでなく、英国ブランドが積み重ねてきたものづくりやスタイルの背景まで含めて体感できる機会である。007の流儀に触れてみたい人は、会期中に名古屋・ミッドランドスクエアへ足を運んでみてはいかがだろう。
THE WORLD OF JAMES BOND
開催期間:2026年10月10日(土)〜12日(月・祝)
会場:ミッドランドスクエア B1Fイベントスペース(愛知県名古屋市中村区名駅4-7-1)
主催:ヴァルカナイズ・ロンドン、アストンマーティン名古屋(BLBG株式会社)
特別トークセッション:2026年10月10日(土) 14:00〜14:30、登壇:鈴木正文氏・田窪寿保氏
商品の購入・受け渡し:ヴァルカナイズ・ロンドン名古屋(ミッドランドスクエア3F)
公式サイト
https://vulcanize.jp/blogs/event/the-world-of-james-bond-2026