北海道から福岡まで、全国12店の実力派ラーメンが駒沢に集結する
駒沢オリンピック公園に、北海道から福岡まで全国12店の人気ラーメン店が集結する。株式会社ラーメンデータバンクが事務局を務める「東京ラーメンフェスタ2026」が、2026年10月30日(金)から11月3日(火・祝)までの5日間、世田谷区の駒沢オリンピック公園中央広場で開催される。
出店する12店舗には、東京ラーメンフェスタへの初出店や、会場限定のコラボメニューを提供する店も含まれる。中でも注目なのは、豚骨ラーメン発祥の地として知られる福岡・久留米からの出店だ。2027年に豚骨ラーメン発祥90周年を迎えることにちなみ、その歴史を伝える一杯が東京の会場に並ぶことになる。
さらに、駒沢公園で話題となっている「ラーカレ🄬」が同フェスに初登場する。京都のミシュランガイド掲載店「煮干そば藍」が仕込む煮干し出汁のラーメンスープを使ったカレーライスで、過去のフェスにはなかったごはんメニューとしての参戦だ。麺だけでなく一皿の選択肢が広がる点も、今年の見どころのひとつである。
入場は無料で、ラーメンは1杯1,100円のチケット制となる。前売りチケットは9月16日から全国のセブン‑イレブンで販売されており、会場でも当日券を購入できる。
会場をさらに盛り上げるのが、TVアニメ『ラーメン赤猫 其の二』とのコラボレーションだ。集英社「ジャンプ+」で連載中の人気マンガを原作とする本作は、猫たちが営むラーメン屋で働くことになった人間・珠子と、個性豊かな猫たちの日常を描く作品で、2027年1月から放送が始まる。
今回、物語の中で店を仕切る猫・文蔵さんが「東京ラーメンフェスタ特別店長」に就任する。会場には作品の世界観を楽しめるフォトスポットが設けられ、着ぐるみの文蔵さんによるステージイベントやグリーティングも予定されている。来場者向けのスペシャルプレゼントも用意されるという。
放送開始前のアニメとリアルなグルメイベントを組み合わせる手法は、作品のファン層とラーメン好きという異なる客層を同時に呼び込む仕掛けとも言える。会場のあちこちに『ラーメン赤猫』との接点が用意されているため、原作を知らない来場者にとっても新しい発見のきっかけになりそうだ。
au PAYの還元やスタンプラリーなど、お得に楽しむ仕掛けが満載
来場者の負担を軽くする仕掛けも用意されている。会場ではau PAYのコード支払いが利用でき、1杯1,100円のラーメン食券をau PAYで購入すると、au PAYブースで残高200円分がプレゼントされる。実質900円相当で一杯を楽しめる計算で、au PAYブースではラーメングッズが当たる抽選会も行われる。
前売りチケットには抽選番号が印字されており、会場本部前に張り出される当選番号と一致すればラーメンチケットが1枚もらえる。5枚券であれば当選確率は5倍になる。前売券は10月29日23時59分まで販売されるため、まとめ買いを考えている人は早めの購入が有利だ。またチケットを5枚購入すると「サントリー 黒烏龍茶」1本と引き換えられる特典もあり、食べ歩きの合間の一杯にも対応している。
シナネンモビリティ+、セブンチケット、タスキブが連携したデジタルスタンプラリーも実施され、ラーメンを味わった後にシェアサイクルで周辺を巡りながらカロリーを消費できる仕掛けも登場する。会場では11月1日(日)にサッカー教室「チャレンジサッカー」、11月2日(月)には東京消防庁音楽隊の演奏も行われ、いずれも参加・観覧は無料だ。
ラーメンを味わうだけでなく、アニメの世界観に触れたり、自転車で周辺を巡ったりと、一日でさまざまな過ごし方ができる構成になっている。秋の行楽先を探している人は、駒沢オリンピック公園に足を運んでみてはいかがだろう。
東京ラーメンフェスタ2026
開催期間:2026年10月30日(金)〜11月3日(火・祝)(雨天開催)
開催時間:11:00〜20:00閉場(最終日11月3日は19:00閉場)
会場:駒沢オリンピック公園 中央広場(世田谷区駒沢公園1-1)
料金:入場無料、ラーメン一杯1,100円(チケット制)
前売チケット:9月16日より全国のセブン‑イレブンで販売(前売は10月29日23:59まで、当日券は11月2日23:59まで)
主催:東京ラーメンフェスタ2026実行委員会(事務局:株式会社ラーメンデータバンク)
公式サイト
https://ra-fes.com/