木の調湿力と電子レンジ対応を両立した、現代の食卓のためのおひつ
合同会社Cradle emeri が展開するライフスタイルブランド 「Akta (エクタ)」 は、電子レンジで使える木製おひつ 「木の香|KINOKA」 を、応援購入サービス 「Makuake」 にて2026年6月29日(月)より先行販売している。
「木の香|KINOKA」 は、奈良県吉野地方の吉野杉を、香川県の伝統工芸 「讃岐桶樽」 の技で仕立てた木製おひつである。創業70年の桶職人が一つひとつ手づくりしており、木の調湿力を活かしながら、現代の暮らしに合わせて電子レンジ対応を実現した点が大きな特徴だ。
炊いたごはんを入れて保存し、翌日に本体ごと電子レンジで温めることで、冷やごはんをふっくらとよみがえらせる。木が余分な水分を吸い、温める際にはやさしい蒸気を生むことで、炊きたてのような食感と米の甘みを引き出すという。
また、食材を入れる前に本体を水にさらせば、電子レンジで蒸し料理にも使える。吉野杉が含んだ水分が蒸気となり、容器の中を蒸し風呂のような状態にすることで、蒸し野菜や肉まん、冷凍うどんなどを短時間で温められる。せいろを出すほどではないが、いつもの食事に一品加えたい日や、晩酌のつまみを手軽につくりたい時にも重宝しそうだ。
販売開始から約2時間で応援購入額100万円を突破し、24時間限定の最安リターン70個は即日完売した。木製でありながら電子レンジで使えるという意外性と、ごはんの保存、温め、蒸し料理、お弁当箱としての利用まで担える汎用性が、早くも支持を集めている。
素材には、脂分やヤニが少なく、白く美しい 「白太」 の部分を厳選した吉野杉を使用している。さらに、木が呼吸するように水を含み、湿度を整える力が高い 「柾目」 を採用することで、強すぎない香りと、料理を引き立てる佇まいを両立した。
ものづくりを担うのは、香川県で讃岐桶樽の技を受け継ぐ職人たちだ。長年培われてきた桶づくりの精度があるからこそ、木製品でありながら電子レンジ使用を想定した構造と、毎日使える堅牢さが生まれている。奈良の杉と香川の職人技が出会うことで、昔ながらのおひつが、忙しい現代の食卓に寄り添う道具へと進化した。
食品衛生法に適合した素材と製法で仕上げられており、毎日口にするごはんや野菜を入れる道具として安心して使える点も魅力である。華やかな最新家電ではなく、食材そのもののおいしさを引き立てる道具として、「木の香|KINOKA」 は日々の食卓に静かな豊かさをもたらしてくれるだろう。
木の香|KINOKA (レンジ対応木製おひつ)
販売開始:2026年6月29日(月)
販売方法:Makuakeにて先行販売
一般販売予定価格:17,600円(税込)先行販売価格:15,100円(税込)〜
お届け予定:2026年9月より順次発送
素材:吉野杉(国産無垢材)
対応電子レンジ出力:500W・600W
容量:ごはん約1.5合、約500g目安
製造:日本・香川県三木町
プロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/kinoka_ohitsu/