EVENT | 2026/10/22

「何もしない30分」を指数化する。
海辺に生まれた焚き火と夕景の新体験

千葉・稲毛海浜公園で焚き火体験「TAKIBI」開始。10・11月はマルシェや陶器市など催し多数

FINDERS編集部

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海辺で過ごす夕景の30分を指数化する「SUNSET指数」と、焚き火体験「TAKIBI」の始まり

海を眺めながら火を焚き、刻々と色を変える夕景を見届ける時間。そんな体験ができる場所が、稲毛海浜公園「SUNSET BEACH PARK INAGE」(千葉市)に生まれた。運営するワールドパーク(千葉県千葉市)は、2026年10月17日(土)から焚き火体験「TAKIBI」の営業を始めている。

TAKIBIは、夕方の浜辺で過ごすためだけに設計された、シンプルな焚き火体験だ。利用時間は16:00〜18:00、料金は1人2,500円で、焚火台や椅子、薪(1kg/人)、着火剤、チャッカマン、手袋までがセットになっている。小テーブル(1,100円)・大テーブル(1,650円)のオプションも用意され、手ぶらで訪れても日没までの時間をそのまま過ごせる。予約は10月5日(月)から受け付けており、当日も空き状況に応じて利用できる。

この公園がユニークなのは、夕景そのものを「測る」仕組みを公式サイトに用意している点だ。日没までの約30分間を「サンセットタイム」と名付け、その開始までのカウントダウンと、夕景の美しさを0〜100%で示す「SUNSET指数」を公開している。到着前にスマートフォンで指数を確認し、その日の「当たり」を予測してから焚き火を始められるのは、ただ海辺で火を焚くだけの体験とは一味違う。

さらに、TAKIBIの営業開始と同じ10月17日(土)・18日(日)には、富士山の山頂に夕日が重なる「ダイヤモンド富士」を観賞できるチャンスも重なっている。焚き火を囲みながら、この時期だけの特別な夕景に立ち会えるというのも、今シーズンならではの魅力である。

マルシェから「死者の日」の祭典、世界的障害物レースまで。この秋、稲毛海浜公園で続くイベント

TAKIBIの営業開始に合わせて、稲毛海浜公園では10月から11月にかけて、ジャンルの異なるイベントが続けて開催される。10月25日(日)には多肉植物の販売やアートワークショップを楽しめる「ROOTS MARKET」が時計台広場・いなげの浜で開かれ、10月31日(土)には、ひよこやヤギ、ウサギと触れ合える「移動動物園」が時計台広場に登場する。

10月31日(土)から11月3日(火・祝)にかけては、メキシコの「死者の日」をテーマにした「BOTANICA DÍA DE LOS MUERTOS」をBOTANICA MUSEUMで開催する。色鮮やかなマリーゴールドが彩る花壇をはじめ、メキシコグルメやマルシェ、お面づくり、パレードまで、植物と異文化が重なる時間を楽しめる。

11月に入ると、イベントの規模はさらに大きくなる。11月14日(土)には、世界各国で開催されている障害物レース「SPARTAN RACE」が公園全域を舞台に行われ、11月17日(火)から23日(月・祝)までは「第1回チャリティー大陶器市」が第一駐車場で開かれる。11月21日(土)には、コーヒーと花をテーマにしたフェス「bouquet BOTANICA COFFEE FES」もBOTANICA MUSEUMで予定されている。

マーケットや動物とのふれあい、異文化体験、スポーツ、器探し、フードフェスと、一つの公園で楽しめる体験の幅は広い。海辺で夕景と焚き火を楽しんだあと、別の週末には別の目的で足を運んでみる、という過ごし方も良さそうだ。


TAKIBI(会場名称:SUNSET BEACH PARK INAGE(稲毛海浜公園))
営業開始日:2026年10月17日(土)
予約受付開始日:2026年10月5日(月)
利用時間:16:00〜18:00
料金:2,500円/人
セット内容:焚火台、椅子、薪(1kg/人)、着火剤、チャッカマン、手袋
オプション:テーブル(小)1,100円、テーブル(大)1,650円
受付場所:ベイサイドBBQエリア(時計台広場を正面に見て左側、海の見えるウッドデッキ前)
主催:株式会社ワールドパーク

公式サイト
https://sunsetbeachpark.jp