EVENT | 2026/09/28

一振りが全てを決める。
3対3の新感覚野球 「MLBx」 が福岡に日本初上陸

松井稼頭央や松坂大輔らMLB・NPB経験者が集結、11月7日に福岡で開催
Photo:Recapping MLBX at Truist Park in Atlanta

FINDERS編集部

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松井稼頭央、松坂大輔ら日米韓の名選手が福岡に集結する一夜

ホームランを打つたびに歓声が沸き起こる、そんな野球の原始的な楽しさを凝縮したイベントが日本に初上陸する。メジャーリーグベースボール(MLB)は2026年11月7日(土)、福岡ソフトバンクホークスの本拠地であるみずほPayPayドーム福岡で「MLBx: Fukuoka」を開催する。3対3で戦う新形式の野球競技「MLBx」が日本で開かれるのは、今回が初めてとなる。

当日は13時開場、15時試合開始の予定で、MLBとNPB(日本プロ野球)で活躍したレジェンドたちが一堂に会する。現時点で出場が決まっているのは、松井稼頭央、岩村明憲、松坂大輔、アダム・ジョーンズ、ジョニー・ゴームズ、イ・デホ(李大浩)、ウラディミール・バレンティンの7名だ。松坂は2007年のボストン・レッドソックスでのワールドシリーズ制覇、松井は同年にコロラド・ロッキーズでのナ・リーグ優勝を経験するなど、日米両球界の第一線で結果を残してきた面々である。チーム編成の詳細は今後発表される予定だ。

MLBグローバルオペレーション・イベントのシニアバイスプレジデント、ジェレマイア・ヨールクット氏は「MLBxは、野球が持つエネルギー、興奮、そして文化を体現するイベントだ。日本で初めて開催できることは、日本の野球ファンとのつながりを深める素晴らしい機会だ」とコメントしている。会場では、レジェンドたちの熱戦に加え、ライブミュージックやファン参加型の体験コンテンツも予定されており、単なる引退選手の記念試合にとどまらない構成になっている。

「MLBx」は、ホームランダービーの豪快さと、通常の野球が持つ緊張感を掛け合わせた新しい競技である。全4チームが編成され、打者がホームランを打つごとにポイントを獲得する一方、守備側も外野での好捕によってポイントを稼げる。つまり、一発長打だけでなく、華麗な守備やチームプレーも勝敗を左右する仕組みだ。従来の始球式やオールドタイマーズゲームとは一線を画し、明確なルールとスコアによって観客を巻き込む点が特徴といえる。

MLBxはすでに世界各地で開催されており、2026年7月にはフィラデルフィアでの「MLBオールスターウィーク」やアトランタのトゥルイスト・パークでも実施された。過去3年間では米国内15会場に加え、ロンドン、ソウル、メキシコシティでも開催され、今後はインド・ムンバイでの初開催も予定されている。福岡は、その世界展開の流れのなかでアジア地域における新たな開催地として選ばれた形だ。

チケットは2026年9月25日(金)11時より、福岡ソフトバンクホークス公式ファンクラブ「クラブホークス」会員向けにタカチケットで先行販売が始まり、9月29日(火)10時からはタカチケット、ローソンチケット、チケットぴあ、e+、セブンチケットなど各プレイガイドで一般販売される。野球観戦という枠を超え、スピード感のあるエンターテインメントとして世界に広がりつつあるMLBxを、まずは自分の目で確かめてみるのも一興だろう。


MLBx: Fukuoka

開催日:2026年11月7日(土)

開場:13:00
試合開始:15:00

会場:みずほPayPayドーム福岡

出場予定選手:松井稼頭央、岩村明憲、松坂大輔、アダム・ジョーンズ、ジョニー・ゴームズ、イ・デホ(李大浩)、ウラディミール・バレンティン

チケット先行販売:2026年9月25日(金)11:00〜(福岡ソフトバンクホークス公式ファンクラブ「クラブホークス」会員向け、タカチケットにて先着順)

チケット一般販売:2026年9月29日(火)10:00〜(タカチケット、ローソンチケット、チケットぴあ、e+、セブンチケット等で先着順)

主催:メジャーリーグベースボール(MLB)


公式サイト
https://mlb.com/fukuoka