自由が丘に生まれた「みんなの庭」、屋内とは思えない緑のグリーンエリア
自由が丘駅から徒歩1分、2026年9月17日に開業した新複合施設「自由が丘ミューズスクエア」の3階に、アクタスが手がける新業態店舗「NODERIUM/SØHOLM CAFE」がグランドオープンした。インテリアグリーンショップの「ノードリウム」と、北欧カフェブランドの「スーホルムカフェ」が一つになった店舗で、アクタスはこの場所を「みんなの庭」と位置づけている。
一歩足を踏み入れると、屋内とは思えないほどの緑が広がる。国内外から集めた植物をうっそうと茂らせたコーナーや、天井近くまで伸びる枝葉、頭上から降り注ぐハンギンググリーンが来店者を包み込む。土を使わず衛生的に管理できるハイドロカルチャーの植物から、部屋の主役となるシンボルツリー、店舗限定の盆栽ブランド「明松園」によるモダン盆栽まで、卓上サイズから大鉢まで幅広いグリーンをそろえる。
ベルギー発のハンドメイドガラス花器「Henry Dean」や、都市と自然をつなぐ庭づくりを提案するブランド「YOEN」の鉢カバーなど、植物とコーディネートできる雑貨も充実している。単に植物を売る場ではなく、暮らしの中でどう植物と付き合うかまで提案する点が、2014年からアクタス店内で展開してきたノードリウムらしさである。
北欧家具と自然光に包まれ、フォカッチャとコーヒーを味わうカフェ空間
カフェエリアが目指したのは、59坪というカフェとしては広い空間を、多用途に使ってもらうことだ。ひとりで静かに過ごす時間にも、複数人で会話を楽しむ時間にも対応できるよう設計されている。朝から夜まで自然光と連動する調光のなか、アクタスが厳選した北欧家具とみずみずしい植物に囲まれながら食事や飲み物を楽しめる。
シグネチャーメニューは、毎日店内で焼き上げる自家製フォカッチャサンドだ。モチモチとした食感のフォカッチャに新鮮な具材を挟み、水牛モッツァレラを使った一品は1,540円、季節のポタージュとのセットは1,870円で提供する。デザートには、サクサクのデニッシュに冷たいアイスクリームと温かいメープルシロップを合わせた「アフォガードデニッシュ」(880円〜)も用意されている。
ドリンクは、自由が丘の名店「JIYUGAOKA ROASTERY」の豆を100%使用したスペシャリティコーヒー(630円)と、厳選したハーブと草花をブレンドしたオリジナルのハーブティー(700円)が並ぶ。緑と北欧デザイン、食を通じて心地よさを体感できるこの店は、慌ただしい日常から少し離れて自分の暮らしを見つめ直したい人にとって、訪れてみたい場所である。
NODERIUM/SØHOLM CAFE 自由が丘
オープン日:2026年9月17日(木)
所在地:東京都目黒区自由が丘1丁目29番1号 自由が丘ミューズスクエア3階
アクセス:東急「自由が丘」駅 徒歩1分
坪数:114坪(カフェエリア59坪)
営業時間:10:00〜20:00
運営:株式会社アクタス
公式サイト
https://online.actus-interior.com/sp/jiyugaoka-open/