心拍で光るイヤリングが、出会いの場の会話を後押しする
好きという気持ちは、言葉より先に体が反応していることが多い。札幌の水族館「AOAO SAPPORO」は、その“心の揺れ”を光で可視化する体験型マッチングイベント「冬のときめき水族館」を、2026年12月19日(土)、2027年2月6日(土)、3月6日(土)の全3回にわたり開催する。感情共有イヤリングを手がける株式会社e-lamp.とのコラボレーションで、2025年から続く「ときめき水族館」の冬限定版にあたる。AOAO SAPPOROは「恋人の聖地サテライト」に選定された施設でもあり、デートの定番スポットがそのまま出会いの場に変わる仕掛けだ。
会場で使用するのは、心拍の変化に応じて光るイヤリング型デバイス「e-lamp. ONE」と、AI交流促進ツール「ematch talk」である。表情や言葉だけでは伝えきれない“ときめき”のサインを光という形で可視化することで、初対面同士でも会話のきっかけが生まれやすくなる仕組みになっている。
幻想的な水槽の光に照らされた空間で、テクノロジーが人と人の距離を縮める。会話が苦手な人でも一歩踏み出しやすくなるこの設計は、出会いの場づくりにテクノロジーをどう生かすかという点で、婚活・マッチング業界だけでなく、組織内のコミュニケーション設計に関心のある読者にもヒントになりそうだ。
今回のイベントは、AOAO SAPPOROが毎年冬に開催する企画展「愛のすいぞくかん」とも連動している。テーマは「愛は、行動するもの。」で、声を交わし絆を深めるキタイワトビペンギンなど、生物の求愛行動からヒントを得る体験型ミッションを実施する。相模ゴム工業株式会社が発行する世界唯一の求愛図鑑『Act of Love』をベースにした企画展とのコラボレーションであり、人間もまた一種の動物であることを実感させる視点を、出会いの場づくりに落とし込んでいる点が特徴だ。
開催会場はAOAO SAPPORO5階の「CO-WORKING AQUARIUM」(受付は4階インフォメーション)で、時間は17時から19時(受付は16時40分から)。参加対象は20〜39歳の独身男女で、定員は男女各30名の合計60名。参加料金は入館料込みで女性4,500円、男性6,500円となっており、申し込みは特設サイトから受け付ける。
AOAO SAPPOROは「都市の中の“恋する水族館”をつくる」ことを掲げ、本イベントを将来的な社会課題解決に向けたアクションの一つに位置づけている。出会いのきっかけを探している人はもちろん、感情を可視化する技術やコミュニケーション設計そのものに関心がある人にとっても、冬の札幌で一度覗いてみたい企画である。
冬のときめき水族館
開催日時:2026年12月19日(土)、2027年2月6日(土)、3月6日(土) 17:00〜19:00(受付16:40〜)
開催場所:AOAO SAPPORO 5F「CO-WORKING AQUARIUM」(受付は4F「インフォメーション」)
参加料金:女性4,500円、男性6,500円(入館料含む)
参加定員:60名(男女各30名)※20〜39歳の独身男女対象
主催:AOAO SAPPORO(株式会社青々)、株式会社e-lamp.
参加方法:特設サイトより申し込み
公式サイト
https://aoaosapporo-tokimekiaquarium.e-lamp.co.jp/