BUSINESS | 2026/11/04

来年のゲームは、ここで決まる。プレイヤーより先に、開発の舞台裏を覗ける一日

ゲーム開発者向け見本市「GTMF 2026」が大阪・東京で12月開催、来場無料

FINDERS編集部

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AI生成からボイス認識まで、開発の舞台裏を支える最新技術がセッションで並ぶ

ゲームに搭載される最新技術を、プレイヤーより先に知ることができる機会がある。株式会社イードと株式会社CRI・ミドルウェアが運営委員会を務める「Game Tools & Middleware Forum(GTMF)」は、ゲーム開発者向けのツール・ミドルウェア展示会として今年で21回目を迎える。2026年は12月2日(水)に大阪、12月8日(火)に東京で開催され、両会場のセッションスケジュールとブースマップが公開された。

今回のセッションで目立つのは、AIが開発工程の各段階に入り込んでいる様子である。3D生成AI「Meshy」によるアセット制作の効率化、AIコーディング支援を活用したネットワーク機能の実装、多言語音声コマンド認識や大規模ローカライズ向けのAIフェイシャルアニメーションなど、企画からローカライズまで幅広い工程でAI活用の実例が語られる。

もちろんAI関連だけではない。Epic Games Japanによる「UE5+UE6」の最新情報総まとめ、Unity Japanによる「Unity 6.7」のURP解説、Audiokinetic・ヤマハによるサウンド表現、Khronos Groupが手がける新シェーディング言語「Slang」、ソフトバンクによる次世代モバイル通信とオンラインゲーム体験の関係など、エンジン・グラフィックス・音響・通信といった基盤技術のセッションも幅広くそろう。


Game Tools & Middleware Forum 2026(GTMF 2026)
主催:GTMF運営委員会(株式会社イード、株式会社CRI・ミドルウェア)
大阪会場:2026年12月2日(水) ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館B2F)
東京会場:2026年12月8日(火) 秋葉原UDX内 4F UDXギャラリー|UDXギャラリーネクスト(東京都千代田区外神田4丁目14-1)
開催時間:開場9:30、セッション10:00〜、ブース11:00〜(両会場共通・途中入退場可)
料金:来場無料(展示・セッション参加は事前登録制)
来場登録:大阪会場: https://gtmf2026osaka.peatix.com 東京会場: https://gtmf2026tokyo.peatix.com

公式サイト
https://gtmf.jp/