EVENT | 2026/09/28

冬はゲレンデ、秋は恐竜の運動会。
福井・勝山で紅白焼きそば対決も

恐竜レースや紅白焼きそば対決など、JAM福井勝山で10月10日〜12日に開催

FINDERS編集部

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スキーゲレンデを恐竜が駆け上がる、勝山ならではの光景

福井県勝山市の「JAM福井勝山マウンテンリゾート」で、2026年10月10日(土)から12日(月・祝)までの3連休、恐竜のまち・勝山ならではの秋のイベントが開催される。冬にスキーヤーやスノーボーダーが滑り下りるゲレンデを、恐竜スーツをまとった参加者が駆け上がる「ティラノサウルスレース」をはじめ、ホテル自慢の焼きそば対決、今季最後となる山上テラスでの時間まで、3日間を通してさまざまな楽しみ方ができる企画である。

レース当日の10日には、勝山市観光まちづくり株式会社主催の「ティラノサウルスレース in JAM福井勝山マウンテンリゾート」が開催される。2023年から続く恒例企画で、今年で4年目を迎える。舞台となるのは、国内有数の恐竜化石の産地として知られ、福井県立恐竜博物館を擁する勝山市ならではのゲレンデだ。

レースはオトナティラノ・オス、メス、コドモティラノ、ベビーティラノの4部門制で、子どもから大人まで参加できる。参加料はオトナティラノの部が1,000円、コドモティラノの部が500円、ベビーティラノの部は無料である。入賞者にはホテルの宿泊券やリフト券、市内観光施設の周遊券、温泉の入浴券などが用意されており、レースをきっかけに勝山の山や温泉、観光施設を巡る滞在にもつながる仕組みだ。

和食と洋食、二人の料理長が競う紅白焼きそば対決

レースと並行して、3日間限定で提供されるのが、JAM福井勝山東急ホテル&リゾーツの和食・洋食それぞれの料理長が腕を振るう「紅白焼きそば対決」である。和食料理長が手がける魚介の旨みを生かした「海鮮塩焼きそば」と、洋食料理長によるナポリタン仕立ての「ナポリタン焼きそば」の2品が、白と赤の彩りから偶然にも紅白の組み合わせとなった。

いずれも税込1,000円で、BBQガーデン隣の特設ブースにて11:00〜14:00に販売される。恐竜レースの応援後や、山上のJAMテラスから下りてきた後に立ち寄りやすい立地であり、和食の技が生きる白か、洋食の発想で仕立てた赤か、選ぶ楽しみも味わえる。

白皿:洋食ナポリタン焼きそば /黒皿: 和食海鮮塩焼きそば

標高1,000mの「JAMテラス」、今季ラストの山上時間とハロウィン装飾

リフトで約15分、標高約1,000mに位置する「JAMテラス」は、勝山の街並みや周囲の山々を望む山上のオープンリビングである。澄んだ空気や鈴虫の声、ススキやコスモスなど、秋ならではの気配を感じながら過ごせる場所だ。

期間中はハロウィンらしい装飾が施され、箒や魔女の帽子といったフォトアイテムも用意される。今季のJAMテラス営業は10月12日が最終日となり、同日は応募締切を迎えるフォトコンテストへの投稿にも、仮装気分での撮影がおすすめだという。

JAM福井勝山マウンテンリゾートは2026年4月に「スキージャム勝山」からリブランドし、四季を通じて楽しめるリゾートとして生まれ変わった。恐竜の躍動感、料理長同士の遊び心、山上で過ごす季節の移ろい――冬とは異なる横顔を見せるゲレンデで、家族や仲間と秋ならではの3日間を過ごしてみてはいかがだろう。


JAM福井勝山マウンテンリゾート
https://jamresort.jp