LIFE STYLE | 2026/07/20

食べログ全国1位のピザが博多へ上陸。もつ鍋、明太子、八女茶を焼き上げる九州初店舗

400°C PIZZAの新業態が明治公園に8月7日開業、予約不要で限定3種を提供

FINDERS編集部

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予約開始2秒で満席の人気店が、九州では 「ふらっと立ち寄れる」 新業態に

食べログのピッツァ部門で全国1位を獲得する人気ピッツェリア 「400°C PIZZA」 が、九州に初上陸する。新店舗 「400°C PIZZA Piu Hakata(ヨンヒャクド ピッツァ ピウ ハカタ)」 が、2026年8月7日(金)、福岡市博多区にグランドオープンする。

出店場所は、博多駅前に2026年8月に開園する 「明治公園」 の店舗棟2階。公園を訪れた人が、その延長線上で気軽に立ち寄れるピッツェリアを目指す。

店内は公園らしさをテーマに、緑を基調とした明るくポップな空間に仕上げられる。遊具から着想したチェアや、公園のベンチをイメージしたベンチシートを採用。未就学児を含む家族連れでも利用しやすい店舗となる予定だ。

400°C PIZZAは、2018年に岡山で創業したピッツェリアである。岡山本店は 「ミシュランガイド 京都・大阪+岡山2021」 のビブグルマンに選出。食べログのピッツァ部門では、全国4884店舗の中で1位を獲得しているという。東京・神楽坂店では、予約受付の開始から最短2秒で満席になったこともある人気店だ。

特徴は、水分を多く含ませ、しっかりと発酵させた 「ふわ・もち・じゅわ」 のエアリーな生地。シンプルな食材を組み合わせ、香りや食感、見た目まで五感で楽しめるピザを提供している。

博多店は、予約不要で利用できる新業態 「Piu」 の2号店となる。Piuはイタリア語で 「もっと」 を意味し、人気店の味をより多くの人が気軽に楽しめるよう、ウォークインとテイクアウトに対応する。2025年に開業した下北沢店に続き、博多駅前に新たな店舗が誕生する。

2026年8月博多駅前に開園する 「明治公園」 

もつ鍋、明太子、八女茶。福岡の食文化をピザに仕立てた限定3種

博多店では、全店舗共通の定番メニュー4種に加え、福岡の食文化から着想した店舗限定ピザ3種を提供する。

なかでも強烈な存在感を放つのが、もつ鍋を一枚のピザに仕立てた 「Mottsuna(モッツーナ)」 だ。豚骨醤油クリームをベースに、モツ、キャベツ、ニラ、ニンニク、唐辛子をトッピング。さらにタリアテッレとモッツァレラを重ね、博多のソウルフードをピザとして再構築している。価格は2499円である。

「Rosetta(ロゼッタ)」 は、明太子、長芋、高菜、トマト、玉葱、モッツァレラを組み合わせた一枚。明太子の旨味や高菜の風味に、長芋の食感を加えた、ビールとともに味わいたい博多らしいピザだ。価格は2499円となる。

期間限定の 「Yamecha(ヤメチャ)」 では、福岡を代表する銘茶・八女茶をバジル抹茶ソースに仕立て、鴨、白葱、粒胡椒、モッツァレラと合わせる。八女茶の香りと鴨の旨味をイタリア料理の発想で融合させた、地域性の強い一枚である。価格は2499円だ。

定番メニューには、オリジナルブルーチーズソース、マスカルポーネ、蜂蜜を組み合わせたスペシャリテ 「FNT」 や、希少な水牛モッツァレラを使った 「DOC」 、マルゲリータ、マリナーラが並ぶ。

店が推奨するピザのベストタイムは、焼き上がってから5分以内。生地のもちもちとした食感や、具材の香りを最も楽しめる熱々の状態で味わうのがおすすめだという。

全国屈指の人気店が手がける生地と、もつ鍋や明太子、八女茶といった福岡の食文化は、どのような味を生み出すのか。博多駅前の新たな公園とともに、九州のグルメシーンで注目を集める店舗となりそうだ。


400°C PIZZA Piu Hakata(ヨンヒャクド ピッツァ ピウ ハカタ)
所在地:福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目24番3号 「明治公園」 店舗棟2階
グランドオープン:2026年8月7日(金)
営業時間:11:00~22:00
定休日:不定休(施設の休館日に準ずる)
予約:不可、ウォークインのみ
テイクアウト:対応
席数:室内22席、テラス12席

公式サイト
https://400do-pizza.com/

公式Instagram
https://www.instagram.com/400dopizza_jp/
https://www.instagram.com/fukuoka400dopizza/